− 名刺より動画 −
あなたの「会社」「サービス」「商品」「あなた自身」は、わかってもらえていますか?
Web環境が一人ひとりの手に収まる時代となり、時間と場所を問わず情報を享受しやすくなりました。そこにどんなカタチで情報を載せておくのが望ましいのか?
「見る&聞く」視覚と聴覚に同時に訴求できるのが動画です。
これまで皆さんは何百枚、何千枚名刺を交換されたでしょうか。
お渡しした名刺からアクションを喚起できましたか?
名刺を使わない事に勇気は必要かもしれませんが、動画を使うことに勇気は必要ありません。
この動画を皆さんのモノとして活用することが、皆さんのビジネスを目標に近づける一つの大きな要素と考えます。